技術部 放射線課  X線CT室
X線CT室
 CT(Computed Tomography)検査とはベッドを移動しながらX線管が体のまわりを回転して検査を行います。得られたデータをコンピュータで計算をして体の輪切り写真を撮影します。当院では2011年11月にCT装置を更新し128マルチスライスCT(MDCT)を導入しました。MDCTは短時間で詳細なデータを取得することができます。そして横断像だけでなく体の任意方向の断面の写真をつくることができます。さらに専用の装置で処理することにより、骨や血管などの立体的な3次元(3D)画像も作成することができます。
 当院ではお子様になるべく不安なく検査が受けられるようCT装置と検査室内に森をイメージした装飾を施してあります。また、診断に支障がない最小限の被ばく量で検査を遂行できるように工夫しながら検査を行っています。