技術部 リハビリテーション課
技術部
技術部 リハビリテーション課
1.受診される方へ
 リハビリテーション課では理学療法、言語聴覚療法及び作業療法を行っています。
 理学療法士(常勤5名)、言語聴覚士(常勤2名、非常勤2名)、作業療法士(常勤2名、非常勤3名)がそれぞれの治療にあたっています。
 治療は個別で行い、県内の療育施設や保育・教育機関と連携をとりながら業務を行っています。
2.スタッフ紹介
(1) リハビリテーション処方医 ・整形外科医(リハビリ専任医)
・神経内科医
・新生児科医
・形成外科医
・呼吸器科医
・循環器科医
・心臓血管外科医
・血液腫瘍科医
8名
(2) 理学療法士   5名
(3) 言語聴覚士
 言語聴覚士(非常勤)
  2名
2名
(4) 作業療法士
 作業療法士(非常勤)
  2名
3名
(5) 受付助手   1名
 
   
理学療法 午前
午後
言語聴覚療法 午前
午後
作業療法 午前
午後
3.理学療法
(1) どんなことをしているの? 
 何らかの原因で自由に体を動かすことができない子どもたちに対して、持っている能力を最大限に発揮できるように援助を行います。
(2) 業務の内容
 神経、整形、形成、呼吸器、心疾患など、運動・呼吸・摂食機能に援助が必要なお子さんに対して、運動機能を改善したり、運動発達を促す練習、呼吸理学療法、哺乳摂食練習を行っています。
 また、リハビリテーション課外来ではリハビリ専任医(整形外科医)にて各種装具、車椅子、坐位保持装置の処方・適合も行っています。


 
 
リハビリテーション外来 午後
1時~2時
4.言語聴覚療法
(1) どんなことをしているの?
 ことばや飲んだり食べたりすることについて心配のあるお子さんの相談・評価・練習等を行っています。
(2) 業務の内容
 次のようなお子さんが対象です。
 ・発音がはっきりしない(口蓋裂など発声発語器官の異常によることばの問題や発達途上の発音の誤り)。
 ・ことばの発達が遅れている。
 ・コミュニケーションがうまくとれない。
 ・吃っている。
 ・食事に関して何らかの問題がある。

 これらのお子さんに対して、検査(言語発達検査、構音検査など)を行い、家庭でのより良いコミュニケーションについてアドバイスを行います。


 
5.作業療法
(1) どんなことをしているの?
 手先の動きや道具の使用、身のまわり動作(着替えやトイレなど)に心配のあるお子さんの発達支援を行います。
(2) 業務の内容
 神経・整形・形成疾患などによる運動の問題や認知発達に遅れのあるお子さんが対象です。動作や行動がうまくできない原因を考え、身体面や認知、精神面の発達を促します。また、道具や環境の工夫により、お子さんの能力が生活・学習面で発揮できるよう対応します。